1428件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

次に、質問2つ目として、廃校施設貸出業務についてお伺いいたします。  我が国は、少子化の進展により廃校数増加傾向にある中、廃校施設有効活用に向けた取組が進められています。現在、当市廃校施設は7校で、スポーツ団体、災害時の避難所、選挙の投票所地域コミュニティーの場として利用されており、利用団体数は年々増加傾向にあるとのことです。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

いずれも令和5年1月末日時点実績値でございますが、1つ目指標である適切な管理が行われていない空き家に関して寄せられた相談のうち、解決に至った件数は、目標値81件に対し149件、2つ目の利活用可能な空き家の情報を提供する空き家バンクへの登録件数は、目標値57件に対し38件、3つ目空き家バンクに登録された空き家利活用件数につきましては、目標値27件に対し31件となっており、既に目標値を上回る指標

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

さらに、これらの課題を基に、まちづくりの目指す方向性を整理し、1つ目に、人々暮らし活動交流中心にある、人が主役まちづくりを、2つ目に、歴史中心市街地強み個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目に、産業が息づき、社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済社会づくりを、4つ目に、多様な主体知恵を出し合い、役割を担う、参加連携によるまちづくりを方針として打ち出しております

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号

2つ目理由でございます。完成したP3橋脚周辺の洗掘を防止するため、これまで設置されていなかった護床ブロックを低水路に新設し、強靱化とともに事業の進捗を図ったことによる増額でございます。  変更理由を図面で説明させていただきますので、タブレットの4ページをお開き願います。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

2つ目は、美術館等文化施設を活用した文化芸術活動が創り出す新たなまちの魅力や、各種スポーツ大会の開催により生み出される多くの参加者等交流を最大限に活かした観光施策を展開していく観点から、まちづくり文化スポーツ部観光課を移管し、観光文化スポーツ部を新設するものであります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

具体的には、1つ目として、人々暮らし活動交流中心にある人が主役まちづくりを、2つ目として、歴史中心市街地強み個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目として、産業が息づき社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済社会づくりを、4つ目として、多様な主体知恵を出し合い役割を担う参加連携をベースとした横断的マネジメントが機能するまちづくり4つ観点を柱として打ち出しました

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号

2つ目収入につきましては、施設使用料貸付収入運営に係る国庫補助金市税地方交付税など、施設運営に要する費用の財源となる額をお示ししております。  次のページに参りまして、3つ目施設運営費の特徴につきましては、施設ごとに異なる役割に応じて生じる費用などについて説明するものでございます。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

2つ目として、同様のトライアル事業を実施した際に、また利用したいと9割が回答しており、事業ニーズが高かったことから、来年度実施予定としております。なお、来年度トライアル事業では、広場使用料の検討と、中心市街地にある他の文化施設等との連携による回遊やにぎわい創出効果の検証を行いたいと考えております。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 観光振興特別委員会-12月16日-01号

2つ目八戸宿泊施設受入体制強化支援事業でございます。  概要といたしまして、当市を訪れる観光客安全安心を確保するとともに、観光需要回復に向けた基盤整備に関する取組を支援するため、市内宿泊施設が実施する新型コロナウイルス感染防止対策に要する経費及びウィズコロナポストコロナにおける新たな需要に対応するために要する経費の一部を助成するものでございます。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号

38番の山梨県甲府市でございますが、こちら本年7月に、連携中枢都市圏形成1つ目要件であります連携中枢都市宣言を行いまして、2つ目要件であります連携協約の締結につきましては、今月の連携市町村の議会において議決予定とのことで伺っております。  今後の予定につきましては、連携中枢都市圏ビジョンの公表を経て令和年度からの圏域発足を目指しているということでございます。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号

表の上から2つ目、課税入力業務委託料でございますが、これは税務署から発送されてきます確定申告書データ入力業務を委託するものでございます。委託期間令和5年1月から令和5年5月までと年度をまたぐことから、債務負担行為令和年度から令和年度まで、限度額160万円で設定するものでございます。  説明は以上でございます。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

2つ目、高齢者障害者移動手段現状対策について。  3つ目デジタル推進がもたらす公共交通現状展望についてお聞きいたします。  以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) 山端議員のご質問にお答えいたします。  私からは、デジタル推進がもたらす公共交通現状展望についてお答えいたします。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

2つ目に、現在新たな計画策定を進めていると聞いております。その際公共交通に係る今後の展望と考え方についてお聞かせください。  また、計画をより実効性のあるものに実践していくには、策定前に公共交通に係る市民ニーズの把握をすることが重要と考えます。市ではどのように取り組み、またどのような状況なのかもお聞かせください。  次に、インフルエンザの予防接種についてです。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

その取組内容でございますが、地域の結婚を希望する人を地域で応援する八戸縁結び志隊2つ目として、八戸圏域連携中枢都市圏事業縁結び支援事業を実施しております。このイベント事業でございますけれども、これまでの5年間で出会い系イベントを7回、セミナーや相談会を2回実施いたしました。合計の参加者数は305名、カップルの成立数は17組となっております。